令和7年7月12日(土)、人権尊重推進協議会、公民館共催で「親子ふくし・手話教室」が開催されました。
親子5組、地域の方、合計31名が参加し、福祉と手話を学びました。
講師に red papa`s giraffeの古賀啓之さん、田邉伸一さん、手話ボランティア4名をお呼びして、福祉とは「ふだんの くらしの しあわせを守る事」、ジェスチャーゲームで言葉を使わず思いを伝える難しさ、そして手話で自己紹介や手話ダンスを教えていただきました。
red papa`s giraffe 古賀啓之さん(左)・田邉伸一さん(右)
ジェスチャーで伝言ゲーム
手話ボランティアの皆さん
さんぽの曲に合わせて手話ダンス
参加者の感想
・人とのつながりが福祉の基本とよくわかりました。
・自分の名前を手話で覚えるのが難しかったです。
・子どもも楽しめて良い時間でした。
講師の古賀さん、田邉さん、手話ボランティアの皆さん、親子でご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。