赤い羽根共同募金は戦後、戦争で打撃を受けた福祉施設などを資金援助するため始まりました。現在も社会福祉の推進が目的で、毎年10月~12月に集まった寄付金の多くは、各地の社会福祉協議会や福祉施設などに助成金として振り分けられていますので、ご協力お願いいたします。
募金箱は横手公民館事務室前に12月末まで設置しています。